太陽光発電と売電の仕組みについて
●太陽光発電とは
太陽光発電とは、ソーラーパネルと呼ばれる太陽電池を利用し、それを自宅の屋根などに取り付けます。
そこに、太陽光エネルギーが照射され、それを電力に変換して発電します。
主に、日中をメインに電気をお使いになる方は、発電した電力をそのままご家庭で、お使いいただけ光熱費の節約になるため、大変おすすめです!!
また、日中は外出をしていて夜をメインに電気をお使いになる方はご家庭で発電した電力をそのまま電力会社へ売電することができます。
●売電の仕組みについて
実は、太陽光発電には発電する能力があっても、発電した電力を蓄える能力はありません!
日中、自宅に不在だったり、共働きの夫婦で日中に電気を使うことがないような場合は、太陽光発電システムが必要ないように思えてきます。
しかし、そのようなご家庭でも発電した電力を買い取ってくれる制度があるので安心です!
2009年 11月1日から政府は太陽光発電で余った電力を1kw時あたり48円で電力会社が買い取る新制度始めました。
これを「売電」といい、一般住宅の場合48円、自家発電設備を併設している住宅は39円、工場や事務所は24円での買い取りになります。
地域の電力会社と一度契約すれば10年間同じ価格で買い取りされます!
では、太陽光発電システムで発電した電力を、電力会社に売電する方法ですが、
実は、太陽光発電システムを導入するのと同時に、地域の電力会社に対して売電するための仕組みが組まれています。
一般家庭では、設置されている電気メーターが1つだけですが、太陽光発電システムを導入しているご家庭には、電気メーターが2つ設置されます(電力会社により異なる)。
これは、電力会社から電気を買って使用しているのを表すメーターと、太陽光発電システムによって独自に発電された電力を表すメーターです。
これにより、いつでも発電量と電気の買売状況がリアルタイムで知ることができ、そこで余った電力を売ることになります。
売電された料金は自身の指定口座へ振込みされます。
